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2013年09月08日

身障者が歩道の草刈

議員は地域に目を配って

私は、運動公園の近くに住み、歩行リハビリをする。

だが、運動公園に来る健常者は車に乗って来る。

近くに住む方も車でくるので・・・歩いて欲しいと願うが・・・

それは、通りの歩道は草が繁り、身障の私は・・・歩道を歩けない

そこで、昨日、日が傾いた頃から、一人で草刈・・・

十数年ぶりにカマを握ったが、右手が不自由、で悪戦苦闘・・・

草刈中に、数台の車が通りぬけるが、・・・

身障者が草刈り?・・・とは気づかない。

そうだろう・・・この敷地・歩道は村のものだ・・・

・・・・・・汗をふきながら考えた

選挙前には、議員候補者が、票のお願いに来っが・・・

選後は・・・誰も来てくれない・・・と、一人で愚痴をこぼす

そう・・・当選後は、出身区に目があり、地域まで目が向かない・・・

せめて・・・この」ブログに目を向けくれてくれた・・・村議がいるか?

イヤ・・・いないでしょうね・・・

いましたら、草刈りはしなくて結構です・・・

その代わり、・・・議会で提言してくれるだけ結構です。

市町村議員は地域の道路・歩道に目を向けてください

それが、大きな福祉向上につながり票も増えます、と考える。








Posted by がんばろう・なきじん at 12:16│Comments(0)
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